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裏側からの矯正歯科は、先にも述べましたが1980年初頭に、日本、アメリカ、ヨーロッパにて外見上全く見えない矯正装置として開発された技術です。
開発当初は、治療技術そのものや、舌側矯正に使用する材料が未発達であったため、表側からの方法と比べて治療期間が長い、結果が良くないなどの問題点がありました。しかし、現在ではこの治療の進歩に尽力された先生方の努力と、舌側矯正用超弾性ワイヤーの開発によって期間、結果ともに、症例数、研修をつまれた矯正専門医であれば表側からの矯正歯科と変わらぬ水準の治療が可能になって参りました。
2003年には、日本で1年間におよそ4〜5千名の方がこの治療法で矯正をうけており、よりポピュラーな治療法になってきております。(グラフ)